全然わかりませんでしたね
測量士試験(午前)の概要
測量士試験の午前中の試験は5択の選択問題28問です。
1問25点なので、午前の試験における満点は700点。
なお合格最低ラインは午前の点数が400点(16問正答)以上、午前と午後の点数の合計が910点以上です。
合格のカギを握るのは午前中の試験だと思います。5択なので、得点できる可能性が高いからです。
午後の試験は記述式ですので、結構運の要素があるのかなと…。
解いてみた結果
解いてみましたが、手ごたえはありませんでした。
28問中6問正解でした。
このままでは測量士試験に受かりませんので、勉強します。
問題を解いてみて感じたのは「標準偏差」をたくさん聞いてくるな…と。
標準偏差という言葉が4問くらいに含まれていました。
今後の勉強の優先順位として、標準偏差を勉強→1問目から復習です。
割と自信を持って答えた問題が、間違えていてショックでした。
出直してきます。
今後について
自分の復習の意味も込めて、令和2年測量士試験(午前)の問題解説を1問ずつブログに投稿します。
ただ、平日毎日投稿はやめて、週2投稿くらいにします。
毎日投稿をやめて生まれた時間で、試験勉強の時間を増やします。
今年の試験で合格することをあきらめない!
試験まであと3か月、頑張りましょう!
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