令和3年測量士試験(午後) 選択No.4 問A-1を解説

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測量士試験

試験問題の引用

令和3年の試験問題・模範解答は国土地理院HPから引用しています。
https://www.gsi.go.jp/LAW/SHIKEN/past.html

選択No.4 問A-1

問A.E 市では、市の全域について従来から整備している地図情報レベル 10000 の数値地形図データを、公共測量によって 2021 年月時点で更新することとした。表4−1は、E 市が資料として利用できる測量成果の一覧である。このうち、表4−1の資料番号4は、更新しようとしている地図情報レベル 10000 の数値地形図データで、基図として今回使用するものとする。次の各問に答えよ。

問A−1.表4−1の中で、基図の道路及び建築物の更新に使用できる測量成果はどれか。
資料番号1〜3及び5〜8のうち該当するすべての資料番号を記せ。その上で使用できる理由を 50 字以内で解答欄に記せ。

以下、解答。

資料番号:1,3,5,6

使用できる理由:測量・調査年月が基図より新しく、かつ、地図情報レベルが基図と同等あるいはそれよりも小さい資料のため。

解説していきます。

ちなみに頻出問題です。

基図のデータを更新する際に使用できる測量成果は次の条件を満たす必要があります。

  • 内容が新しく、かつ、必要な精度を有するもの
    (地図情報レベルの数字が小さいほど精度が高い)

注意:作成範囲は判断基準になるのか?
今回のように道路、建築物を更新することが目的であれば、必ずしもE市全域のデータがないといけないというわけではありません。
データがあるところだけ更新すればよいだけです。

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